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Vintage Lantern Lamp.

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写真 2018-08-27 19 06 00l

 

こんにちはサナシンです。

 

久しぶりにビンテージランタンをオイル式からコンセント式に加工しましたので

ご紹介します。

 

今までは、アメリカのメーカーが多かったのですがこちら

 

いつも通りまずは、加工に入る前に磨きとクリーニングを行っていきます。

当然ですが、実際に使用されていた物になりますので本体は錆びだらけで

ガラスホヤもホコリまみれです。

 

 

写真 2018-08-27 19 06 15l

 

写真 2018-08-27 19 06 10l

 

まずは、各パーツにも加工を行いますので

取り外せる部分は外していきます。

 

写真 2018-08-27 19 08 55l

写真 2018-08-27 19 09 15l

写真 2018-08-27 19 29 52l

表面の錆びを、スチールウールで落としていきますが

ここで重要なのが、KURE55-6を使う事です。

スチールウールだけで磨くよりもより効果的で

錆び以外にも油汚れなども除去する事が出来ます。

 

写真 2018-08-27 19 38 20l

写真 2018-08-27 19 38 46l

 

この時点で、本体を触っても手にサビが付かないぐらいまで

仕上げていきます。

ここで完了ではなく最終仕上げがあります。

 

写真 2018-08-28 15 19 09l

写真 2018-08-28 15 19 37l

 

分かり難い画像ですが、表面に蜜蝋を塗布しています。

蜜蝋を塗り込む事で、鉄の風合いが良くなり防錆の効果もあります。

 

写真 2018-08-28 15 20 10l

ソケットを仕込む為に穴を拡げる加工していますが

板状のパーツではないのとサイズが大きいので

ドリルで穴をあけるだけではない為、意外と時間がかかります。

 

写真 2018-08-28 16 46 12l

写真 2018-08-28 16 46 36l

 

ソケットサイズはE12で、ソケット本体はなるべく見えないように

高さの調整を何度も行います。

ここまできたら残りは、コードを通す穴あけになります。

 

写真 2018-08-28 16 47 05l

 

コード穴の位置に決まりはありませんが

木ではなく鉄になるので、簡単にはいきません。

ビンテージ品の為、基本的には失敗は許されませんので

数ミリ単位で、一の調整をして横ずれしないように慎重に進める必要があります。

 

写真 2018-09-01 14 59 17l

磨き、クリーニング、穴あけ、調整などを経て完成です。

 

コンセント式のランタンランプは現行品も沢山あり

容易に手に入りますが、やはり惹かれるのはビンテージですが

加工が大変。

 

でも古い物が好き。

これだけで、頑張れます。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

 

 

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