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Front Brake wire. アンティーク家具・照明・ビンテージ自転車なら目黒の【Point No39】

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Front Brake wire.

Schwinnのフロントブレーキの調整



フロントキャリパーブレーキの調整は、
ブレーキシュー(上の画像の黒いゴムが付いた車輪を挟む部品)が
減ってきたら行います。
その場合、右側に見えるワイヤーを止めているナット(9mm)を緩めて
ワイヤーを引っ張ります。


シューと車輪リムの間の隙間が2mmぐらいになれば、OKです。
車輪が左右に振れている場合は、

・車輪自体が歪んでいる→スポークの張りを調整する。
・ハブ軸にグラつきがある。→ハブのオーバーホール後、調整を行う。

などの修理を事前に行う必要がありますが、ここでは
車輪リムの振れが無いという事を前提にお話いたします。



前から見ると、この様な感じ。

ブレーキレバーを握った時に
シューがタイヤに当たらないように、シューの上下位置も調整。







シュー左右の隙間が均等で無い場合は、
フォーク後ろ側に付いている取り付けナットを動かして中心位置を出します。



10mmのめがねレンチで、左右に動かして調整しますが、
取り付けナット緩め方向(反時計回り)に大きく回してしまうと、
ナットが緩んでしまうので、



この様に手で押さえながら、一旦締めなおし、
あまり力をかけずに緩め方向に回します。







これで左右の隙間が均等になれば、調整完了です。