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Lamp Guide | アンティーク・ビンテージ照明/家具/ライト/自転車/インテリア/ペンダントライト/シャンデリア/ランプ/真鍮/什器なら目黒の【Point No39】

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匠の世界。

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こんばんは、杉村です。

フランスxアルゼンチン戦、

スーパーシュートのオンパレード、すごかったですね。

私は「にわかサッカーファン」なのですが、世界最高峰の試合は興奮します。

 

どの世界でも匠の技というのはド素人の心すら掴んでしまうんでしょうね。

上の写真は、世界からは少し距離のある町工場のおじさん。

腕は確かなのに、ひと言多いからいつも「暇だよ~。」と言っています。

まあ、働く気もないみたいですが。。。

 

でも、ビンテージ自転車の修理には

欠かせない協力者の一人なんです(^^)

溶接の世界では、0.1mmの誤差は結構大きく、

これが旋盤の世界に行くと、もっと細かい精度を求められます。

しかし、ビンテージ自転車は、

これほどの精度で直してしまうと、逆に組み上げられなくなる可能性もある事から

「丁度よいところ」を感覚で探さなければいけません。

そこに付き合ってくれる腕のいい職人さんは貴重なんです(^^;)

 

ここ最近、自転車修理の依頼が増えてきて

フルメンテナンスの場合、完成まで1ヶ月以上お待ちいただく事も。

でも数年前にメンテナンスした車両たちが、ひと休みの為にお店に戻ってくる。

これは長いレースのピットインのようで、こちらとしては抜かりなく、しっかり見てあげたくなるんですよね。

 

さて、今日はスペインxロシア。

毎日、眠い日が続きます。。。

 

それでは。

 

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point_no39_akusenkutou

 

こんばんは、杉村です。

桜がほぼ満開ですね。けっこう葉桜が好きだったりするので、

こういった新緑のミドリを見ると気持ちが上がります。

 

さて今日は、私からは久々の自転車ネタ。

少しマニアックな話になってしまうので、あまり好きではない方は飛ばしてください(^^;)

 

point_no39_akusenkutou

 

少し前に自転車のシフト不良で入庫したRaleigh sports 3speed。

発電機を搭載したダイナハブなのですが、漕ぎ出しに滑る。との事。

当初は、あ~。よくあるやつね。ぐらいの気持ちで思っていて、スタッフのサナシンがいざ決戦。

 

point_no39_akusenkutou

 

今までの事例としては、ポールスプリングという髪の毛ぐらいの太さのスプリング折損。

合計4本入っているので、折れた箇所により何段目で滑るかが変わります。

 

しかし、、、ポールスプリングは折れていない。摩耗しているところを一つずつ確認して

作動テスト。組んで分解して。を数回繰り返し。

ん!?まてよ。

 

point_no39_akusenkutou

 

クラッチ大丈夫か?と二人で確認。

上の写真の中心にあるヒトデのような形をした部品がクラッチ。

よく見るとピンに当たる箇所が削れている。。。

 

これはピンを乗り上げちゃうかもな。と

早速交換。

 

ドンズバリ。

 

クラッチとドライブシャフトを交換して、内部清掃。

これにて一件落着となりましたが、思いのほか悪戦苦闘した1日でした。

 

さて、帰ってビールです。

 

それでは、また。。

 

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Vintage Bicycle Repair.

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「照明の購入前に知っておきたい。」説明ページ

 

写真 2017-10-03 13 31 34l

 

こんにちはサナシンです。

 

この所時期的な事も影響して自転車のお問い合わせや

修理の依頼が増えてきました。

現在、店頭には自転車が置いていませんが事前にご連絡を頂けましたら

倉庫から店舗に移動してご覧いただく事も可能です。

修理に関しては、随時受け付けております。

 

本日は、Vintage Schwinnのお持ち込み修理がありましたので

ご紹介致します。

 

写真 2017-10-03 13 31 51l

 

こちらの車両は、お客様ご自身でご購入した物で

この状態で少し乗っていたのですが、あまりにも乗りにくいとの事で

修理でお持ち込み頂きました。

 

最初この状態で乗っていたと聞いた時は、よく事故にあわなくて良かったと

思うほど全てがボロボロでした。

 

ワイヤー類は切れる寸前で、おそらく急ブレーキをかけていたら

切れていたと思います。

写真 2017-10-03 13 31 45l

 

写真 2017-10-03 13 31 58l

 

タイヤは既にパンクしていて割れも生じていてこのままの使用は不可で

リムの錆もかなりあり磨いても全て落ちるかわかりませんでした。

 

写真 2017-10-03 13 32 05l

 

写真 2017-10-03 13 32 10l

 

今回フルメンテナンスのご依頼ですが、この内容に含まれているのは

各部のオーバーホールと消耗品の交換、調整などで

破損があった場合は別途費用が掛かってしまいます。

 

ちなみに破損があり交換となった場合、オリジナルの物を探すか

現行のパーツに変えるかをお選び頂けます。

 

写真 2017-10-03 13 32 23l

メンテナンス前

 

写真 2017-10-10 16 39 30l

メンテナンス後

 

パット見ただけでも生まれ変わったのが分かるほど

綺麗になりました。

 

写真 2017-10-10 16 37 02l

 

各消耗品は、費用面、ビジュアル面含めて

今まで色々と使ってきた結果この形が一番ビンテージ自転車の雰囲気を壊さず

尚且つパーツも比較的手に入りやすくなっています。

 

写真 2017-10-10 16 37 32l

 

写真 2017-10-10 16 37 55l

 

リムの錆は、頑張って磨きましたがメッキが剥がれていた部分などもあり

落とせなかった所もありますが磨き前に比べると格段にキレイになっています。

今回は、お客様のご要望あり基本的に現状のオリジナル度を重視している為

日常的に交換する消耗品以外は交換せずに作業を行っています。

 

写真 2017-10-10 16 38 01l

 

写真 2017-10-10 16 39 12l

 

ビンテージ品の為、所々変形している事はよくあるので

そこまで時間が掛からない修正は料金がかかりません。

特に多いのが、リムの振れ、フロントチェーンガード

リアのスポークガード、ブレーキキャリパーです。

 

写真 2017-10-10 16 37 10l

 

 

 

個人的には満足した仕上がりになっていますので

お客様にも気に入って頂くと嬉しいですね。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

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Vintage Bicycle Maintenance “Peugeot NS”.

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Daytona BROS vol.39に紹介されました。

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写真 2016-05-27 13 49 38l

 

こんにちはサナシンです。

 

さて、本日は自転車のメンテナンスでお持ち込み頂いた

車両をご紹介致します。

 

珍しいPeugeot NSになります。

大切に乗っている事が分かる様に

状態が良く全体的に手が行き届いていましたが

中身のオーバーホールは行えないという事で

ご依頼頂きました。

 

写真 2016-05-27 13 49 57l

 

写真 2016-05-27 13 51 01l

 

折り畳み式の車両の為、本来はブレーキワイヤーは長めにしておく必要があるのですが

現状は、短く折り畳みがし難い状態ですので交換の際は少し長めに取り付けます。

折り畳み式の場合、どうしても振動で固定部分が緩くなってくる事がありますので

ヘッドセットのベアリングや玉受けはしっかりと確認が必要です。

 

写真 2016-05-27 13 51 42l

 

写真 2016-05-27 13 51 50l

 

全体的に状態がいいのですが、一番の難所はリアのブレーキワイヤーをフレーム内に通す所で

上手く作業を行わないと通すのがとても苦労します。

そして、リアのブレーキ調整もシビアで折り畳み時に引っ張られてしまう為

その状態を見越してあらかじめブレーキ調整を行います。

 

写真 2016-05-27 13 50 22l

写真 2016-05-27 13 51 16l

 

リアのブレーキは、ボトムブラケット部分にあり調整や

取り付けが難しくなっています。

特殊な形状の為、ナットのなめりや破損に注意しながら

作業を進めます。

 

外見の状態がキレイでも中身の状態がいいとは限りませんので

しっかりとメンテナンスを行い、これからも大切に乗って頂きたいと思います。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

 

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Vintage Bicycle Maintenance.

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写真 2016-05-28 19 39 45l

 

こんにちはサナシンです。

 

本日は、持ち込み修理が入りましたので

ご紹介致します。

 

こちらの自転車は、ほかの店舗でご購入を決める

前に事前い修理が可能かどうかのご相談を受けて

ご購入後すぐにお持ち込み頂いています。

 

写真 2016-05-28 19 40 03l

 

年式は、リアハブの年式から見て

1959年頃になります。

全体的に錆が出てしまっていてフレームを触ると手が汚れてしまう状態です。

 

写真 2016-05-28 19 40 16l

 

Road Sterと呼ばれるモデルで、ロッドブレーキ仕様で

錆はある物の現状でも一応握って反応がするので破損はなさそうです。

ロッドブレーキは、基本的には破損はあまりないのですが

壊れてしまっていると代用品のパーツなども見つからず修理が困難になってしまう為

状態の確認はしかっりと思います。

 

写真 2016-05-28 19 40 24l

写真 2016-05-28 19 41 41l

写真 2016-05-28 19 41 28l

 

錆は金属部分はもちろんフレームにもあり

さび落としは大変そうですが、黒色のフレームは磨きを行うと

いい雰囲気になり、錆とフレームの艶が合わさり長年大事に使い込まれた様な

風合いに仕上がります。

金属部分は、頑固そうな錆ですので全て落とす事は

難しいですが、出来る限り落としていきます。

 

写真 2016-05-28 19 41 14l

 

フルチェーンガードは、変形があり所々チェーンが擦れて音がしますので

修正が必要になります。

ビンテージですとビスの欠品も多いのですが、こちらはすべてそろっている様で

思っているよりもスムーズに作業が進みそうです。

細かいパーツが欠品している物は、ビスを探したりするのに

時間がかかってしまい通常よりも完成までに時間が掛かってしまいます。

 

写真 2016-05-28 19 40 57l

 

リアハブは、ダイナモ式の3Speedで現状は全く機能していないので

オーバーホールで直ればいいですが、破損があるとパーツを探すのに苦労しそうです。

今までも、何度かオーバーホールはしているので、大きな破損などが

無ければそこまで苦労はしない箇所です。

 

これから、修理のお見積り金額をだして

金額の調整をお客様と行いそれから作業開始になりますので

現在ですとおおよそ1か月後の完成予定です。

 

完成次第、ご紹介致します。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

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Bicycle Repair_3″Sears”.  

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2/16(Tue) 発売雑誌 【2nd(セカンド) 2016年4月号 Vol.109】にて紹介されました。

2/10(wed) 発売雑誌 【CLUEL homme vol.6】 P136にて紹介されました。

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写真 2016-03-05 14 21 49l

 

こんにちはサナシンです。

 

本日は、少し前に修理過程をご紹介した

Searsが完成しましたので、完成後をご紹介致します。

 

修理過程↓

Bicycle Repair.

Bicycle Repair_2. 

 

写真 2016-04-19 16 41 24l

 

こちらが完成後の画像となります。

フェンダーの凹みやフェンダーステーを修正して

ステッカーなども剥がしてフレームを磨いています。

 

ビンテージの雰囲気を残してのメンテンスでしたので

タッチペンなどの補修は行っておりませんが

黒のフレームは磨く事で、黒光りをしてキズなどもある事で

キレイすぎずビンテージの風合いが出た仕上がりとなりました。

写真 2016-04-19 16 41 43l

 

ハンドルは、メッキが剥がれてきている状態でしたので

サビ取りや磨きを慎重に行いこれ以上メッキが剥がれるのを抑えながら

作業を進めました。

ヘッドライトは、新品のの物を付けていますがビンテージの砲弾型と同形の為

違和感なくなじんでいます。

 

写真 2016-04-19 16 42 07l

 

内装ハブもオーバーホールを行い、試乗もして

しっかりと作動しました。

内装ハブは、破損しているという状態は稀なのですが

破損などがあると目立つ破損は分かりやすく対処も直ぐに可能で

あまり時間が掛りませんが、小さな部分の破損ですと異常部分の特定に時間が掛り

何度も分解、組み立てを行う事もあります。

 

こちらの車両も最初は、状態が良いとは言えませんでしたので

スムーズにいかないかと思っていましたが、思ったよりも中身の状態がよかったです。

 

写真 2016-04-19 16 42 29l

 

ビンテージ自転車は通常の自転車と変わらず乗り続ける事が可能ですが

やはり古い物の為、定期的なメンテナンスをオススメ致します。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

 

過去の記事はこちら→Point No.39 Blog

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Plating ”Bicycle Parts ”.

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・納品事例:港区南青山

3/24(Thu) 発売雑誌 【AERA STYLE MAGAZINE Vol.30 2016 SPRING】にて紹介されました。

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 写真 2016-03-18 14 31 54l

 

こんにちはサナシンです。

 

本日は、自転車パーツのメッキ加工を

ご紹介致します。

 

自転車修理の中でも錆が落ちない様な部分には

メッキ加工を行い場合があり、今回はハンドルとクランクをメッキしました。

 

写真 2016-03-18 14 32 29l

写真 2016-03-18 14 32 23l

 

メッキ前の状態で、所々錆が浮き出てきてしまって

メッキが剥がれている箇所もあり磨きや錆落としなどでは

キレイにする事が難しいです。

 

写真 2016-03-18 14 32 19l

写真 2016-03-18 14 32 07l

 

錆が酷くなってしまった車両の場合、車両全体の雰囲気に合わせて磨きや錆落としの作業を

行いますが他のパーツやフレームの状態が良く一部のパーツのみ錆がある場合は

メッキ行う場合があります。

 

写真 2016-04-07 19 17 36l

 

メッキ加工後

 

まるで新品かの様な仕上がりで輝きがあります。

メッキ処理後の組み付けは、特に慎重に行わないと

キズが付いてしまったり最悪の場合メッキが剥がれてしまう可能性もあります。

 

写真 2016-04-07 19 18 46l

写真 2016-04-07 19 18 02l

 

メッキ後は、メッキ前に比べて若干厚さが出てしまう為

他のパーツを取りつける際に、気をつけないと入らなくなったりする事もあります。

特にハンドルは、ブレーキレバーやクリップなどを取り付ける為、注意が必要です。

 

写真 2016-04-07 19 17 48l

 

写真 2016-04-07 19 18 33l

 

全てのパーツがメッキできるわけではありませんが

錆が気になる箇所などは、修理を行うタイミングでメッキをしてみてはいかがでしょうか。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

 

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Bicycle Repair_2. 

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写真 2016-03-05 14 21 49l

 

こんにちはサナシンです。

 

本日は、少し前にご紹介したSearsの続きをご紹介致します。

 

前回の記事はこちら→Bicycle Repair.

 

今回は、フルメンテナンスのご依頼でしたので

オーバーホールを行いましたが、中身は破損なども

ほとんど無くスムーズに進める事が出来

思っていたよりも早く終わらせられる予定でしたが

各部の錆落としやクリーニングにとても時間が掛かりました。

 

時間が掛かった甲斐もあってキレイにする事が出来ました。

 

写真 2016-03-05 19 07 02l

写真 2016-03-19 19 03 07l

 

錆も落ちて見違えるほどきれいな状態にする事が出来ました。

 

大まかな箇所は電動を使い真鍮ブラシで細かい所を磨きながら

目の細かいスチールウールで磨きを繰り返し行いました。

 

他の箇所のパーツもこの様な作業を繰り返し行い

錆落しを進めていきましたが、ナットやワッシャーなどの細かいパーツも

磨いてから取付になる為、完成後の状態が楽しみですね。

 

写真 2016-03-05 14 22 09l

写真 2016-03-19 19 02 51l

 

フレームは錆やキズなども多数ありましたが汚れを落とし、ツヤを出しましたので

当初のただ状態が良くないというところから、丁寧に使われてきたビンテージという印象になったと思います。

こちらで、修理を行う際にフレームなどの塗装はげがある箇所などのタッチペンは

基本的に行わず、キズや錆をあえて残した仕上げにします。

 

タッチペンはどうしても目立ってしまうという事もあるのですが

実際に使われてきて出来た傷やさびなので、あえて残す事で愛着をもって頂きたいという

思いもあります。

 

写真 2016-03-19 19 01 23l

 

オーバーホールも残すところ3Speed hubのみとなりましたが

ここも一筋縄ではいかない部分ですので、各部チェックと組み上げを進めていきます。

 

次回は完成した姿をご紹介致します。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

 

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2/16(Tue) 発売雑誌 【2nd(セカンド) 2016年4月号 Vol.109】にて紹介されました。

2/10(wed) 発売雑誌 【CLUEL homme vol.6】 P136にて紹介されました。

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写真 2016-03-05 14 21 49l

 

こんにちはサナシンです。

 

本日は、お客様お持込自転車の修理をご紹介致します。

長い間乗っていなく、春先の時期に直るのあれば乗りたいとの事で

ご相談頂き、修理となりました。

 

大きな破損などは見当たらないものの

長く放置していた為に、錆が広範囲に広がり

ビンテージ自転車の魅了が無くなってしまっています。

 

写真 2016-03-05 14 22 19l

 

写真 2016-03-05 14 22 27l

写真 2016-03-05 14 22 36l

写真 2016-03-05 14 22 43l

 

確かにここまでの状態の物ですと、他の自転車屋に持っていったところで

断られる可能性が高いです。

錆も内部まで侵食してしまい、メッキがはがれている部分もありますので

出来る限り落としていきます。

 

この様な状態ですと、再メッキを行う事もオススメですが

行った箇所のみがきれいになってしまいますので

今回は、行わずに進める事になりました。

 

クリーニングも大変そうですが、何よりも

ここまでの錆ですと分解に時間が掛かりそうです。

 

写真 2016-03-05 19 07 43l

 

写真 2016-03-05 19 18 18l

 

ステム、何とか外せました。

錆による固着とボルトがなめてしまっていて

工具がしっかりとはまらず苦戦しました。

 

これ以上なめてしまうと

どうやっても外れなくなってしまう可能性があった為

潤滑剤をさしては少し動かしてを何度も行い外しました。

 

写真 2016-03-05 19 07 02l

写真 2016-03-05 19 18 36l

 

ビンテージ自転車のコッタードクランクはただでさえ外しにくい事が多く

さらに、ここまでの錆だとピンが折れるか曲がるかなと思いましたが

何とか外す事が出来ました。

 

まだ、清掃前ですが磨耗や変形などもほとんど無い為

そもまま使う事が出来そうです。

 

写真 2016-03-05 19 18 03l

 

残りは、スムーズに外せる箇所ばかりですので、次は

清掃を進めながら各パーツのチェックを行います。

 

また次回、作業過程をご紹介致します。

 

それでは、今日はこの辺で。

 

 

過去の記事はこちら→Point No.39 Blog

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Bicycle Meintenance “Full Meintenance”.

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Point No.39、38 共に水曜定休です。

IMG_0185l

 

こんにちはサナシンです。

 

このところメンテナンスに関してあまりお話しを

していませんでしたので、本日は持ち込み車両の

フルメンテナンスの一部をご紹介致します。

 

Point No.39では、ご購入頂いた自転車はもちろん

他店でご購入頂いたビンテージ自転車も修理しています。

先日、お持込頂いた自転車のメンテナンスを

少しずつ進めています。

 

お持込頂いた車両は、まず分解せずに

気になる点などを写真に撮る事から始まります。

写真を撮っておく事で、組み間違いなどをおこさない様にして

かつ付属品などの位置などを記録できます。

 

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写真を撮り終えたら、早速分解をしていきます。

分解する順番に決まりはありませんので

外しやすい箇所から進めていきます。

ビンテージの場合、錆や変形によってパーツを外す事が

困難な場合もありその際は、潤滑剤などを使用して少し時間を

おいてから分解する為、他の箇所から進めます。

 

ちなみに今回は、全てスムーズに進みました。

 

IMG_0192l

 

分解後はフレームのみの状態になります。

ここから、まずはフレームをクリーニングを進めていきますが

クリーニングよりも大事な作業があります。

 

IMG_0193l

IMG_0194l

 

ベアリングの入っていた箇所のチェックはとても重要で

傷や磨耗が酷い場合は、パーツの交換を行う為

クリーニング後は、入念にチェックを行います。

 

実際に、磨耗が酷く、亀裂が入っていて交換などの

症状もあります。

 

IMG_0195l

 

取り外したパーツのクリーニングを進めていきますが、本日はここまでとなります。

 

それでは、今日はこの辺で。

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