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Blog | アンティーク家具・照明・ビンテージ自転車なら目黒の【Point No39】

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Front Brake wire.

Schwinnのフロントブレーキの調整



フロントキャリパーブレーキの調整は、
ブレーキシュー(上の画像の黒いゴムが付いた車輪を挟む部品)が
減ってきたら行います。
その場合、右側に見えるワイヤーを止めているナット(9mm)を緩めて
ワイヤーを引っ張ります。


シューと車輪リムの間の隙間が2mmぐらいになれば、OKです。
車輪が左右に振れている場合は、

・車輪自体が歪んでいる→スポークの張りを調整する。
・ハブ軸にグラつきがある。→ハブのオーバーホール後、調整を行う。

などの修理を事前に行う必要がありますが、ここでは
車輪リムの振れが無いという事を前提にお話いたします。



前から見ると、この様な感じ。

ブレーキレバーを握った時に
シューがタイヤに当たらないように、シューの上下位置も調整。







シュー左右の隙間が均等で無い場合は、
フォーク後ろ側に付いている取り付けナットを動かして中心位置を出します。



10mmのめがねレンチで、左右に動かして調整しますが、
取り付けナット緩め方向(反時計回り)に大きく回してしまうと、
ナットが緩んでしまうので、



この様に手で押さえながら、一旦締めなおし、
あまり力をかけずに緩め方向に回します。







これで左右の隙間が均等になれば、調整完了です。


Vintage Schwinn Varsity “1971”

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こんにちはサナシンです!

今朝、自転車で出勤しようと家を出たら

いつもの場所に自転車が無くやられた!と思い

駅に向かったのですが、駐輪場に見慣れた自転車があり

記憶を辿っていくと、昨日預けていた事を忘れていました。

さすがに2度目は立ち直れないです。。。

さて本日は、新しくホームページがリニュアルしたばかりですので

スタンダードな形のビンテージ自転車をご紹介いたします!

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Schwinn Varsity  February, 1971

一般的な街乗り仕様タイプですので

フレームの形は、現代でも良く見かけますね!

ハンドルは、現代の車両に比べて幅が広く

アップ気味になっていて乗り易いです!

ブレーキレバーもビンテージですが

メンテナンスを行えば、問題なく使用可能です!

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変速も可能で、前2段後ろ5段の計10段変速となります。

通常、シティータイプは後ろ5段変速のみなのですが

こちらはVarsityというロードタイプモデルなので、前後共に変速が付いています。

フレームは街乗りタイプですが、モデルがロードタイプです!

ワイヤー交換、調整を行えば現在でもスムーズに動きます!

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こちらの車両は、約40年程経っている車両なのですが

使用されているパーツは、ほとんどがオリジナルになります。

メンテナンス前の為、メンテナンス過程で破損などが

見つかる可能性はありますが、店頭では予備のストックも

ありますので、破損部分を同じパーツで組む事も

可能です!

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ロゴのデカールが剥がれていますが

こちらも店頭に在庫がありますので

蘇らせる事が可能です!

このままのヤレ感がある状態でも

きれいな状態でもお選び頂けます。(料金は別途掛ります)

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それでは、今日はこの辺で。

center stand repair.

Schwinn のセンタースタンド修理


 これは、自転車をひっくり返して見た状態。

真ん中に見えるのがセンタースタンドです。センタースタンドの不調や
脱落などがあった場合、どのように修理すれば良いのかご説明致します。

センタースタンドは、一本のピンで固定されています。
フレームの筒状の部分から飛び出ているのがピン。


 まず、ピンとスタンド本体をばらばらにした状態を見てみます。

ピン。

本体。

そして、本体の先についている先が三角形状になっているのが、
スタンドをスタンドの位置を固定するカラー。

大きく分けてこれら3つの部品で構成されています。

では、外し方。

ピンを抜くのは、通常特殊工具を使用するのですが、
特殊工具が無い場合を想定して、説明していきます。

上の写真は、パイプレンチを使用して取り外しにかかっています。
スタンド本体には、スプリングが付いているので、スプリングを押し縮めます。

その際に、スタンド本体のみを押し縮めるため、画像のように
小さなナットなどを使用し、フレームの筒の中に数ミリ押し込むような感じです。

少し押し込むと、ピンが動くので

ピンをラジオペンチ等で引き抜きます。

ピンはキノコのような形をしていて、頭の大きい方が中に入っています。

本体を引き抜きます。

そうすると、スタンド本体の先についているカラーがフレーム側に残るか
画像のように途中までくっついてきます。

この向きも覚えておくと、取り付けの際にスムーズです。

取り付け角度は決まっているので、間違えて組んでしまうことは無いと
思いますが、念のために覚えておきましょう。

 そして、スタンド本体と一緒にフレーム内に差し込みます。

 ぴったり奥まで入っているか、確認。

スタンド本体は、この角度でピンの取付を行います。


 ココでも、念のために
ちゃんとスタンドが立つ位置に動くかどうか、動きを見て確認。

この位置で止まれば、OKです。
もし、スタンド本体が全く動かない場合は、フレーム内に押し込んだ
カラーの向きや角度が狂っているので、再度取り外して組み直します。

組み付け本番に向かう前に、スタンド本体がちゃんとフレーム側の筒の中に 納まるかどうか、点検。


 押し込んで、筒の中にすっぽり入ってしまえば、このまま
本番です。まっすぐに押し込まないと入っていかないので、
少々ぐりぐりと動かして押し込みます。

さて、本番。
外したとき同様、ナットのようなものを使用し、
本体を押し込みます。
画像上ではパイプレンチをそのままフレームに当てていますが、
傷ついてしまう事もあるので、ウエスなどを間に挟んで作業する事をお勧めします。

 少しずつ押し込みます。

ピンを外した時の様に、スタンド本体が少し中に押し込められた状態になったら ピンを穴の中に突っ込み。

ピンのキノコ頭が完全に中まで入ってしまえば、OKです。

ゆっくりとパイプレンチを握るのを緩めて、

ピンが完全に固定されているのを確認。

ここで、パイプレンチを何度か握ったり放したりしながら
ピンがちゃんと刺さっている事を確認します。

↑このように少しピンが浮いてしまうだと、簡単に外れてしまうので、
ちゃんと奥まで押し込みます。

これで、取り外しから取り付けまでの工程は終了です。

 

Home page renewal!!

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こんばんは! ミヤモトです。

本日、当店Point No.39のホームページがリニューアル致しました!!

ガラっと仕様を変え、そのまま商品ページからお買い物ができるようになりましたので

ぜひじっくりとご覧くださいね(^^)

さてさて。そんな記念すべき本日は・・・

不動の人気を誇る、ビンテージスタイルの電球を改めてご紹介したいと思います*

まずは。

縦長に無数に走るフィラメントがとっても美しいこちらの電球。

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つい見入ってしまうほど幻想的なんです。

写真のものはワット数の低い30Wタイプ。

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明るさが欲しい方にはこちら。

60Wタイプがございます。

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オレンジ色の光が温かみを感じさせてくれますよ◎

ちなみに消した時はこのように。

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繊細なフィラメントがまるで遊園地のアトラクションのよう(^^)

この他にも形の異なる物がさらにあるんです。

2014414204932.jpg

それがこのぐるぐるタイプ。

ガラスへの映り込みで複雑そうに見えますが、

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1本のフィラメントがぐーるぐーると3回転してます。

明るさの展開は3種類で、これが25W。

かなり暗めになります。

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そしてこちらが40W。やや明るくなりました!

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電球自体の形も先端が尖っていて特徴的です。

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そして最後は一番明るい60W。

照度的には前に出ました縦長タイプの60Wと同じになります。

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ビンテージスタイルの電球の中ではこの60Wが一番明るいものになるのですが、

一般的な電球の明るさには及びませんので、他に間接照明やスポットなどと

併用してお使い頂くことをお勧めしています◎

どの電球もインテリアとして楽しんで頂く電球になりますが、雰囲気作りには本当に最適です!!

サイズはE26口径となり、一般的なサイズですので、

お気軽に様々な場所の電球と付け替えて、空間の印象を変えてみてはいかがでしょうか?

ぞれでは今日はこの辺で*

 

Bottom bracket repair.




こんばんは、スギです。
今日は少々変わった修理のご紹介です。

ペダルを踏み込んだチカラを後輪に伝えるのがチェーンの役目。
そのチェーンにチカラを伝えるのがクランクとチェーンリング(上の写真)となります。

そのクランクを支えるボトムブラケットという部位が
ここになるのですが。。。



コレは、ベアリングという鉄の玉が収まるリテーナを
圧入したところです。

ん!?どこの修理??という疑問が湧いてきますね。

実はこの車両、元々リテーナが付いていなくて、
フレーム内部もこの通り。



削れてしまっています。
なぜこのような偏磨耗が起こってしまうかというと、
長年使用するうちに可動部のグリスを交換してあげないと、
油の固着からこのような事態になってしまうんですね。

この車両は、深いところで左側2.5mm、右側1.5mm


このままだと、クランクにガタが生じて
チェーンが外れてしまいます。

さあ、どうしましょう。
通常なら、フレームからボトムブラケット部を切り離して
交換&再溶接&部分塗装。という事になるのでしょうが、そうすると
折角いい感じに剥がれている塗装の雰囲気が台無しになってしまうし、
費用もかかる。。。。

というわけで、今回は
真鍮のプレートとハンダを使用して
処置を施します。



まずは、削れた部分のサイズに合うように
厚みを合わせたプレートをカット。
そして、プレートとボトムブラケットにハンダを流し、

接着。。。。作業に集中しすぎて写真を撮るのを忘れてしまった。。。

というわけで、完成(^^)



コレはキズの浅い側。

そして、反対の深い側は、



キズの深いところだけ真鍮板が残ったので、
まだらになっています。

そして、リテーナの圧入。


組み上げ。



復活!!

予想以上に手が掛かってしまいましたが、
何とか治ってくれて、良かったです(^^)

しばらくは経過観察が必要ですが、いつチェーンが外れるかと
ヒヤヒヤしながら乗るのは嫌ですからね。一件落着かな。

それでは、また。。。

Vintage Industrial Stool!!

 

こんにちはサナシンです!

最近、美味しいお味噌を見つけて
毎晩色々な野菜と一緒に食べていますが
やはり野菜は、生が一番美味しいと感じました!

毎日好きな物を食べて好きな物に
囲まれる生活を送りたいです!

本日は、現在店頭にあるスツールの中でも
一番お気に入りをご紹介致します!



座面に使用されているウッドの
状態とアイアンの状態が
組み合わさり生まれる雰囲気に
グッときます!

ビンテージスツールの中には
座面だけ新しく作られ雰囲気が合っていない物も
ありますが、オリジナルで無くても
雰囲気はあっている方がいいですね!

こちらの椅子は、探しても詳細が
無かったので、オリジナルかどうかは
定かではありません。



元々3分割で座面が作られていた様で
画像の様に、隙間が空いてしまっていますが
裏側で固定されていますので、動いたりする事は
無く、使用する際も特に問題ありません!



アイアン部分は所々塗装が剥がれ
下地が出ていますが、全体的には
比較的キレイです!

錆びも多少ありますが、赤錆びは
無く丁度いい風合いです!





こちらのスツールは接合箇所がほとんど
ビス止めされている珍しいタイプです!

もちろん使用されているビスは
ほとんどがマイナスになりますので
後付けではなくオリジナルになります!

旧い物は現代では見かけない構造や仕組みなどがあり
見つける度に驚きが多いです!

Stool code: CHR110

それでは、今日はこの辺で.

 

Small wood shelf.

 
こんばんは! ミヤモトです。

先日、友人と夜な夜な人生ゲームをしちゃいました〇
記憶がないくらい昔にやった以来なので、
かなり初めはキョドってしまいましたが、やっぱり面白いですね(^^)
しばらくやってないな~という方、ぜひお勧めです*



さてさて。
そんな今日は小さな壁掛けシェルフをご紹介します。
以前にもお伝えしたことのあるこちらですが、
実は価格がお買い得になりましたので改めて◎


幅:350mm
高さ:455mm
の小ぶりなサイズがとってもキュートな飾り棚です。


なんといっても色味がもう大胆にポッテリ。
うちの家具では珍しい仕上げかもしれませんね。

こちらはもう味わい深くなっているのでオリジナルのままで残しています◎
アメリカンポップです。


奥行:80mmというかなりスリムなボディにも
こんな便利な引き出し収納が付いています。


横長なので意外と収納力があったり◎


裏面はこのようになっています。

壁面への取り付けはとても簡単で、上部2点に金具があるので、
ビスやフックに引掛けるだけ◎
サイズも取扱いもお手軽です(^^)


例としてこのような感じで飾りつけ。
見せる収納としてかわいいボトルや小物を置かれると
お部屋のアクセントになって大変お勧めです*


そして今ならこちら、同じものがもう一点ございます◎
ぜひセットでお嫁にもらっていただけると嬉しいです—(^^)


それでは今日はこのへんで*

 

socket repair part 2.

 

こんばんは、スギです。
今日は昨日からのソケット修理を引き続きご紹介です。

上の写真は、真鍮製の接点を外したところで、
接点も樹脂が溶けてこびり付いているのでキレイに削り取ります。


全長1cm満たない部品なので、無くしてしまわない様に
磨く時も集中です。

それから、溶損していたソケット本体の方はどうなったかというと、


こんな感じ。
穴の大きさは左右均一になりましたね。
仮に熱が発生した場合でも、溶けてしまわない様に耐熱パテを盛っているので
部分的に白くなっています。

裏から見ると、


しっかり補強できました。
ここから細かいヤスリで形を整えるのですが、見応えが無いので
写真は省きますね(^^)

そして、組みあがったソケット本体がこちら。

接点部分も高さが同じになるよう調整済み。



ここまでできれば、あとは組上げるだけ。

さささっと。


出来上がりました。



とても地味な作業の2日間でしたが、こんなことを毎日やっています(^^;)

それでは、また。。。

 

socket repair.

 

こんばんは、スギです。
今日は日本では馴染みの薄い「Bayonet(バヨネット)」型ソケットの修理。

電球を差し込むソケットには2種類あって、
内部にある2つのピンから送電するBayonet型とねじ込み式電球を用いるEdison型に分かれます。

バヨネット型は、主にヨーロッパの照明によく見られ、1800年代後期に電球を発明したイギリス人の
ジョセフ・W・スワンの名から「スワン型」とも呼ばれます。


ウンチクはさておき、
これがソケットの中身。
樹脂で作られていることから、それほど古くはないみたいですが、
接触不良から樹脂部が溶けてしまい、危ない状態になっています。



交換するしかないな。と探してみるが、、、コレがどう探しても見つからない。。。。
これはイギリスから取り寄せるか。。。と考えながら、
お客様と相談した結果、この樹脂ソケットを復活させる事になりました。

というわけで、早速バラバラに分解して部品の構成を再確認。




溶損部を裏から見ると、コレはひどい。スプリングが外れないぐらい
傾いて固まってしまっています。

無理矢理取り外そうとすると、樹脂部分が割れてしまう可能性があるので、
真鍮の接点部分を温めて、そっと抜き取ります。



まあまあ上手く取れはしたものの、右の穴が長穴に
なってしまっていますね。

裏から見ても溶けた部分がイタイタしい。(左側の穴)


こりゃ、耐熱パテで固めるしか無いかな。

今、固めている最中なので
続きはまた明日。。

 

Nov,2014 New arrival part3.

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こんにちはサナシンです。

新たにOPENする

Point No.39 1st Floorを

昨日、今日と限定で空けておりましたが

連休中という事で、沢山の方にご来店頂けました。

本日は、新たに入荷したアイテムの中で

Folding Chairを少しご紹介致します。

最初の画像の物は、シンプルなデザインながら

男らしい無骨な雰囲気のあるFolding Chairです。

セットではなく単体での販売となります。

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フレームはアイアンで、座面がウッドの

組み合わせのFolding Chairです。

サイズは小ぶりな為、玄関などに折りたたんで

靴を履く際などにちょこっと座るのがお勧めです。

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最後は、シアターチェアーの様なデザインの

Folding Chairです。

全体的に色あせや傷などがありますが

画像で見るよりも雰囲気はかなりいいです。

安定感があり座り心地もいいです。

これから少しずつ詳細をアップしていきますので

お楽しみにお待ち下さい。

New arrival in Nov,2014

それでは、今日はこの辺で。